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営業品目
ドライヤーハンガー
ゴムカバーはクリアとホワイトの2色から選べます
【ドライヤー収納の現状】
数種類のドライヤーをどのように収納されていますか？
ヘアードライヤーの種類は、オーソドックスな「ハンディドライヤー」
女性の利用者の多い「カールドライヤー」「こて型ドライヤー」等々
と多く、その形状は一定していない為、その収納は「引き出しの中」「洗面台の再度ボックス」「床置き」等が多いようです。
しかし、引き出しに収納すると入りづらい大きさのものは選べなくなりますし、フックに掛けるとしても、引っ掛けるリングの部分が破損すると、洗面台の空きスペースに置くしか手がありません。
そこで弊社は、なるべく大きさや形状を選ばずに、収納できるヘアードライヤーハンガーで、且つ「色の劣化が目立たない」「傷が付きにくい」ステンレスを用いて設計・開発いたしました。
このステンレスはヘアライン加工を施していますので、光を
ダイレクトに反射しませんし、棚には緩やかな傾斜とゴムカバーが付いているので、商品が落下しにくい形状になっています。
【特徴】
・ドライヤーの大きさや形を選ばずに収納が可能です。
・ヘアライン仕上げ（Hairline Finish）のステンレスなので、アクリル等と異なり色の劣化や傷付きが
目立ちにくく、長持ちします。
・組立式なので、ベースプレートに壁紙等を簡単に貼り付けできる等、部屋の雰囲気に合わせた
カスタマイズが可能です。DIYに最適！
【採用例】
画像提供：北九州市ファッションホテル ラヴァエッロ様
【カスタマイズ例】
ケーブル収納用のグロメットの箇所にフックで籠をつけて、
小物や化粧品を片づければスペースがさらに有効に！
【価格】 定価２０，０００円
10台以上の場合、価格は要相談
＊ベースプレートへのシート貼り等のカスタマイズをご要望の際には別途費用がかかります。
2014/11/06