『新電力＋LED』で効果UP
電気代が高くて悩んでおられる企業様に
『電気代を効率よく安くする方法』をご提案します。
そもそも電力会社から請求される電気代とは、
電力会社からの請求金額＝基本料金＋電気使用量×料金単価で構成されています。
みなさんが取り組んでおられる節電（照明のLED化や、まびき点灯）とは、
電気使用量を減らすことによって、結果的に電気代が安くなっているということです。
しかし、最近では電力小売が自由化され、契約電力５０キロワット以上の企業（事業者）様については、
電力会社を自由に選ぶことが出来るようになり、現在の電力会社よりも安価で電力を購入することが
出来るようになっています。
この電力小売り自由化にて上記の料金単価（もしくは基本料金）を現状よりも安くすることができるのが、
新電力です。
色々なデータを参考に、業種別に、電気代に占める照明・空調・設備等の割合を示しています。
節電だけでも、非常に効果の高い業種もありますが、総じて節電だけよりも、新電力と合わせて取り組んだ方が
効果が高いことが分かって頂けると思います。
